進行役:平田方己さん
テーマ:伝わる!コミュニケーションの法則 ~言いたいことが言えない。伝えたいことを伝えること
【内容】
人がトラブルに陥るとしたら、相手とのコミュニケーショ
実際、カンセリングを行う上で大切なことは、人から話を
それには、人が気持ちよく話をするために相槌の仕方、ま
実際、仕事柄、大変な人では、失恋のショックから気が触
こうした人とでもコミュニケーションを取ることが出来た
今回、私が学んだことをお伝えできればと思います。
簡単に言いますと コミュニケーションのおける意図とは? 話を聞くときには、何に注意したら良いのか?
伝わるコミュニケーションにおいて必要な要素とは?
これらをコミュニケーションの法則に基づいて解説の上、
思います。
【プロフィール】
カウンセラー。多くの人は人のネガティブな話を聞くのは
学習院大学出身、リース会社サラリーマン(10年)、コ
平田さんはカウンセラー。
職業柄、様々な方とコミュニケーションをとります。
コミュニケーションのトレーニングを受けたことでどんな人ともコミュニケーションが取れるようになったそうです。
ワークを通じて今回はコミュニケーションについて学びました。
コミュニケーションは伝えること。ですが、相手が話をしても大丈夫な状態が確認してから言葉をかけることが大切。
聴ける状況でないのに話をしても仕方がない。
話を聴くときもラクでいること。
構えたり、緊張していたりすると内容を理解できない。
プレッシャーを受けた状況であるとコミュニケーションは難しい。
それでもできる営業マンはタフな状況でも、お客様の状況を理解し、話をして、伝えにくいこともキッチリ話をしている。
なので、トレーニングを重ねることでどんな状況でもコミュニケーションは取れるようになる。
伝わるまで話をするのは伝える側の責任。
相手にわかってもらえるまで話をする!
理解されないのを嘆くのではなく、理解してもらえるまで話をする話し手責任の考えは大切だと思いました。
平田さん。様々なワークを通じたコミュニケーションのお話。ありがとうございます!