朝活ネットワーク名古屋201803012jpg

東日本大震災・阪神淡路大震災など災害救援活動に従事された元自衛官の大西喜隆さん。大西さんの救助活動の現場体験に基づく防災のお話はとても説得力があります。東日本大震災ではきちんと過去の津波の歴史が語り継がれた地域とそうでないところでは大きな差がでました。きちんと津波が来たことを語り継いでいた地域は津波を来た場所に家を建てなかった。だから助かった。

朝活ネットワーク名古屋20170130

大西さんはかつて自衛隊で働かれていて阪神淡路大震災や東日本大震災の現場で救助活動をされた方です。現在はその当時の経験から「防災のお話」をライフワークとされ、活動されています。「やっているところ」「やっていないのところ」は大きく被害が違います。まず、「生きること」!生きていなければ人を助けることはできない!

朝活ネットワーク名古屋20160314

実際に東日本大震災で宮城県に自衛官として災害派遣の仕事に従事された大西さんにお話いただきました。大西さんの「忘れないでほしい」というメッセージ。生きたかった命が失われたことを伝えてほしい。ある日突然、地震が起こり、死んでしまう。地震発生から「津波」が来るまで66分の時間があった。その間に逃げなければならなかった。災害教育が徹底されていた岩手県では避難が比較的進んだ。宮城県ではあまり災害教育が行われていなかったため、犠牲者も多くなった。