
人の前で話すときは、最初と最後にこだわると上手くいく!
大岩さんは元トップ営業マン。本を9冊も出版され、現在はセミナー講師の育成や営業同行して営業マンの育成をされています。記憶力のピークは18才。大岩さんに20個の単語を言って頂きました。ただ最初と最後の単語は覚えていますが真ん中の方の単語はインパクトのあるもの以外は忘れてしまう。 特に最後は印象に残ってしまう。終わりは印象に残るのです。
朝のひとときを、もっと素敵な時間にしてみませんか!
大学卒業後、電子部品メーカー、半導体商社など4社で、法人営業を経験。どの会社でも、必ず前年比150%以上の営業数字を達成。 その後、売上TOPに導いた営業手法を体系化し、営業指導から、法人営業研修、プレゼンテーション、リーダーシップ、コミュニケーション、コーチングなどの研修講師として、7,000人以上に指導してきた実績を持つ。 現在は、講師養成トレーニングの専門家として、講師をかかえるコンサル会社、新聞社、団体などからセミナー講師まで、プレゼン力アップ、講師力アップ養成講座、営業同行指導の専門家として、営業マン、営業女子の育成から部署の底上げなどを行っている。 著書に、『セミナー講師超入門』(実務教育出版)、『口下手でもトップになれる営業術』(アルファポリス)など、計9冊がある。(2018.06.04)
大岩さんは元トップ営業マン。本を9冊も出版され、現在はセミナー講師の育成や営業同行して営業マンの育成をされています。記憶力のピークは18才。大岩さんに20個の単語を言って頂きました。ただ最初と最後の単語は覚えていますが真ん中の方の単語はインパクトのあるもの以外は忘れてしまう。 特に最後は印象に残ってしまう。終わりは印象に残るのです。
大岩さんは5冊目の著書「格差社会を生き延びる読書という最強の武器」を出版されました。成功者はみな読書家の考え方に共鳴し、年間300冊もの本を読んできた大岩さん。読書によって偉い人の考え方を自分の脳みそにインストールできるといいます。現在、日本は格差社会。世の中を生き抜くために必要なのは「知識と教養」