中部地区の文化 喫茶について

朝活ネットワーク名古屋20200928

~個性あふれる魅力的な喫茶店をご紹介します~

進行役:西野慎祐さん

【内容】中部の一つの文化である「喫茶」について、あまりに身近すぎて、どうしてこの様になってきたのかは知られていません。
今回、喫茶の歴史や名古屋・岐阜の喫茶店の使用状況を数値を見ながらや、色々な角度から考察します。魅力的な個性あふれる喫茶店が中部地区にはたくさんあります。
さまざまなお店をご紹介しながら、喫茶について改めて考えてもらいたいと考えています。

【進行役プロフィール】
西野慎祐(にしのしんすけ)大学では社会福祉を学び、特に児童福祉 母子家庭の研究をしていました。
卒業後は、三菱自動車ディーラーの法人担当営業として働き、途中で人事総務、営業支援部門も経験しました。
販売店時代に、三菱商事の開発建設部門に7年ほど出向、建築と鉄の2つの商社の部門に席があり、商社の各部署との調整及び三菱車の拡販を行っていました。
出向後、販売店に戻りましたが、相次ぐメーカーのリコールにより販売会社が疲弊し、会社環境が悪化する中で心的プレッシャーから会社を退社しました。
退社後、ご縁があって岐阜大学 歯科医学部 再生医療の研究員として1年ほど働きました。
契約満了後は、厚生労働省の資格である、「キャリアコンサルタント」の資格を取得と不動産関係の資格を一部持ちながら、細々と仕事をしています。
趣味で山城や喫茶店、街巡りを行い、その中で各々が持つ歴史に興味を持ち、観光ガイドやイベント等も企画しています。

今回の朝活では喫茶店に詳しい西野さんにお話いただきました。
まずコーヒーの歴史から、1858年から輸入されているというコーヒー。
1888年に上野に初めて喫茶店がオープン。
喫茶店人口比では高知県689人に対し喫茶店が1店ある計算。
つまり689人で1つの喫茶店を支えている。
高知県が人口当たりの喫茶店では第1位だ。
高知県は居酒屋も確か多いし、外食が盛んなのかもしれない。
続いて岐阜県738人、和歌山900人、愛知県970人、大阪府1020人と続く、5位以内に愛知県、岐阜県がランクインしているところから、中部地方には全国的にも喫茶店が多いことが分かる。愛知県に住む人はデーター的にも外食にお金を使っているそうだ。

コーヒーの効用
ガン、脂肪燃焼、糖尿病予防、自律神経、間機能向上、うつ病予防になるそうだ。
コーヒー。体にいい。心にもいい。
スゴイですね。

西野さんの愛する喫茶店は、個人のオーナーさんが経営している喫茶店。
特に昔からある喫茶店はお金をかけて作らているものが多い。
しっかりと頑丈に職人技で作られている。
今の喫茶店では考えられない豪華なお店もある。
ですがオーナーの高齢化でどんどんそのようなお店は減りつつある。

西野さんおすすめのお店は
珈琲処カラス (伏見)
珈琲処 カラス (伏見/喫茶店)
★★★☆☆3.46 ■予算(昼):~¥999
tabelog.com

ボンボン(東区泉)
珈琲処 カラス (伏見/喫茶店)
★★★☆☆3.46 ■予算(昼):~¥999
tabelog.com

この2店が私には印象に残りました。
老舗の名古屋のザ喫茶店。
今月中に行ってみようと思います。
昔から老舗喫茶店。
味わってきます。

コーヒーの歴史から、コーヒーの効用、全国の喫茶店事情からおススメの喫茶店まで
コーヒー、喫茶店について考えるありがたいお話でした。

西野さん。
素敵な発表をありがとうございます。

西野 慎祐 さんは
10月18日(日曜日)
落語会を主催されます。
第9回 「桂 文治独演会」
愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38
ウインクあいち、5階小ホールにて
開場は 13:30〜  開演は14時〜
3000円です。
ぜひ興味のある方は西野さんに連絡を取ってみてください。