日本舞踊のエクササイズ「NOSS」

朝活ネットワーク名古屋20200831

西川千雅さん

【内容】NOSS(にほん・おどり・スポーツ・サイエンス)は、日本舞踊が持つ「和」の動きをもとにスポーツ科学を取り入れて創案された、“動きで魅せる”新しいエクササイズです。
名古屋をどりで有名な日本舞踊・西川流四世家元・西川千雅さんと一緒に和のエクササイズNOSSを朝から踊って体験できます。
日本医学会総会においても、いつまでも続けられる「生涯運動」に認められている「NOSS」。
一週間の始まり時間をを爽やかに過ごせること間違いなしです。

【進行役プロフィール】西川千雅(にしかわかずまさ)1969年三世家元・西川右近の長男として名古屋に生まれ、6歳で初舞台、15歳で名取となる。幼稚園より高校まではアメリカンスクール、92年にNYの美大スクールオブビジュアルアーツを卒業。帰国後日本舞踊家として本格的に活動開始。舞踊のほか、舞台、ドラマにも出演、様々なプロデュースを行う。2014年より西川流四世家元を継承。 70年以上続く公演「名古屋をどり」を主宰、全国にて芸妓・舞踊家に指導にあたる。
これまでにっぽんど真ん中祭り、愛知県観光PR団体「あいち戦国姫隊」、岡崎市PR武将隊、名古屋市事業「やっとかめ文化祭」などもプロデュース。2016年国民文化祭あいち総合プロデューサー。2017年飯倉公館にて各国大使夫人へのワークショップ、2019年天皇陛下初の地方公務全国植樹祭あいち、料亭河文にて行われたG20外相会議文化事業にて舞踊披露。現在BSフジなどで放映中の三重テレビ50周年番組「お伊勢参り」ナビゲーター。日本舞踊をつかった健康体操NOSS(ノス)の普及を行い、2019藤田医科大学・医療科学科修士取得。名古屋外国語大学客員教授。愛知淑徳大学非常勤講師。

毎年、「名古屋をどり」を公演されている日本舞踊・西川流。
今年は新型コロナウイルス感染拡大により中止となりました。
にもかかわらず、
今回、朝活ネットワーク名古屋においては、西川流・四世家元・西川千雅さんにお越しいただき、日本舞踊を源としてできた和のエクササイズ「NOSS」をご紹介いただきました。

西川千雅さんには毎年、朝活ネットワーク名古屋でお話していただき、とても感謝しています。
日本舞踊の家元とは思えないフランクで物腰の柔らかい方で、とても話しやすく、今回もとても優しい雰囲気の会になりました。
NOSSはNihon Odori Sports Scienceの頭文字をとった和のエクササイズです。
今回、西川千雅さんのご指導のもと、NOSSを踊った感想は、なんと優しい踊りなんだろう。というものです。

音楽がゆったりしています。
和の音楽です。
それに合わせて踊ります。

NOSSの踊りの良いところは、ゆっくりした動きで、激しくないところです。
さまざまな動きを音楽に合わせて、踊ります。
いろんな筋肉を動かします。これはストレッチにもなります。筋肉運動にもなります。エアロビクス的な要素もあります。

NOSSをご指導いただきながら西川さんには、日本の文化、歴史、踊り、体の動きについてお話いただきました。
日本人の歩き方。カラダの動かし方。これは農耕民族であり、鍬を動かし、田植えをしてきた。
狩猟民族とは異なり、農耕民族のカラダの動かし方はゆっくりである。一つ一つ確実に動かす。

日本舞踊の動きはゆっくり、ゆったりであり、あまり激しい動きはない。
ゆっくりした動き。日本人に合ったカラダの動かし方がそこにあります。
日本舞踊にスポーツ科学の要素を加えて、敷居の高いと思われる日本舞踊をエクササイズにして体験できる気楽な日本舞踊。
それがNOSS。

NOSSはユーチューブにもアップされています。
NOSS公式チャンネルー日本舞踊のエクササイズー
https://www.youtube.com/channel/UCqc7LcakjOv9HgJ9yLDh5AA
おうちでもできるNOSS。
ぜひこのブログを見て興味のわいた方は、おうちでNOSSやってみてください。
私も本日からやってみようと思います。
西川さん。素晴らしい、分かりやすい発表をありがとうございます。
朝からNOSSでカラダを動かして、すがすがしい気持ちになりました。