忘れていませんか?「老後2,000万円問題」

朝活ネットワーク名古屋20200629

~コロナ時代の今こそ考える海外ロングステイ~

進行役:田井能久さん

【内容】リーマンショックを超えて1920年代の大不況に相当するといわれるコロナショックは、もともと存在していた消費税増税による景気減速や年金問題などの社会不安をさらに大きくしました。
たとえ「今」が乗り切れても、今後は各個人が具体的な対策をプラン持って実行しなければ「何とかなる」とはいかない世の中となり、もはや日本政府を信じ、資産のすべてを円で持ち、生活のすべてを「日本」だけに委ねてしまうことに対し「恐怖」を覚える人さえいます。
しかし、思いもよらなかった働き方や生き方を取り入れることでその不安や恐怖の解決方法が見つかることもあります。
海外ロングステイとは旅行や移住とも異なり、もう一つの生活拠点を海外に持つことで様々なリスクを回避し、日本では不可能な資産運用や新しいビジネスのヒントを得ながら、生活コストも削減することができる新しいライフスタイルです。
その実現方法について、マレーシアを題材に経験談を踏まえてわかりやすくお話させていただきます。是非ご参加ください。
(内容)

  • 自己紹介
  • コロナ前からある社会問題は今後どうなるか?
  • コロナで変わった価値観とは?
  • 海外ロングステイの意義とメリット
  • 実録!海外ロングステイで発見した新しいビジネスや生き方
  • まとめ

【進行役プロフィール】
株式会社タイ・バリュエーション・サービシーズ 代表取締役
不動産鑑定士/ロングステイアドバイザー 田井能久(たいよしひさ)
大学卒業後に国内最大手の不動産鑑定事務所である日本不動産研究所に勤務し、1995年に不動産鑑定士の資格を取得。
その後ゴールドマンサックスと並び国内で多くの不良債権処理を行った、米国系不動産投資ファンドのロンスターグループであるハドソンJAPANに勤務し、日本全国各地のM&Aや不動産デューデリジェンス業務を中心とした資産評価を担当。
2006年の独立後は弁護士や税理士からの依頼を中心に実績を積み、2010年には不動産鑑定士論文式試験の試験委員(鑑定理論)に任命される。
現在はトータルで約25年のキャリアと1,500件以上の評価実績を有し、名古屋地方裁判所の民事調停委員や愛知大学非常勤講師も兼務しながら、Webライターとして依頼をうけ、不動産関連のオウンドメディアやポータルサイトに記事を投稿している。
元々海外に興味があり、日本不動産鑑定士協会連合会の国際委員に10年ほど在籍し国際交流委員長を務めた。京都で行なわれた汎太平洋国際会議の実行委員に就任するほか、モンゴルでの鑑定士協会の調印式に日本側の代表団として参加し、在モンゴル日本大使へ表敬訪問を行った。また、様々な国で開催された国際会議に参加するのみならず、韓国、インドネシア、マレーシアでは「国際会計基準(IFRS)が日本の不動産市場に与える影響」などのテーマでスピーチを担当した実績も有する。
アウトバンド向けサービスとしては2015年にマレーシアの資産コンサルティング会社である「Henry Butcher Malaysia」と業務提携を行い、海外不動産コンサルやMM2H(マレーシア長期滞在ビザ)の取得アドバイス業務もスタートさせ、自分自身も2018年にMM2Hを取得。
インバウンド向けとしては、任意団体である「メンターネット愛知」に現在は代表として参画し、JLPT試験対策の日本語学校の運営と外国人労働者を雇用する企業への日本語講師派遣を行っている。
(参照HP)
不動産鑑定士としての業務:http://www.valuation.co.jp/
ロングステイアドバイザーとしての業務:https://malaysia-longstay.com/
メンターネット愛知:https://peraichi.com/landing_pages/view/mentornet-aichi

田井さんは不動産鑑定士として活躍されながら、新しい生き方としてマレーシアでの海外ロングステイを提案されている方です。
1か月~3か月くらいマレーシアで暮らす。マレーシアは物価が安い。日本での10万円はマレーシアでは30万円くらいの価値になる。
1000万円。マレーシアで銀行にお金を預ければ年間20万円から30万円の金利が付きます。
五つ星ホテルでも1泊2万円以下ですし、1か月コンドミニアムを借りるのもいい。
日本で翻訳の仕事を請け負い、マレーシアで発注してビジネスを営んでいる人もいる。
生活の拠点を日本と別に持つことで、いるものいらないものがはっきりする。
日本という国は世界で第1級に信用が高い国です。
日本のパスポートがあれば世界のどこでもだいたい行けます。
日本は健康保険、年金の負担率は高い。
お給料もかなりそれにとられてしまう。
金利も低い。ですから海外にお金を預けて、金利をいただき、安い物価の国に移住ではなく、1か月から3カ月ロングステイすることは生活費を節約する。生活にメリハリをつける。
ビジネスのヒントを得て、ビジネスをする上でもとても大切。
生活の拠点を移動することで刺激を受け、何かを生み出すチカラを身に着けることができる。
生活コストを下げることができる。移住でなくてロングステイ。日本人であるメリットを生かし生きる。
これからの日本は確かに少子化、成長はしない国にはなっていきますが、日本には積み上げた信用があり、当然日本人はそれを享受できる。
日本の現状を嘆くより、日本人であることのメリットを生かして、生き選択肢としての海外ロングステイ。
世界が広がった感覚がつかめて、楽しいお話でした。
田井さん。素晴らしい発表をありがとうございます。
田井さんの会社のホームページです。
ぜひ海外ロングステイに興味のある方は田井さんに相談してみてください。
株式会社タイ・バリュエーション・サービシーズ
http://www.valuation.co.jp/