自分の才能をオモテにだそう!

朝活ネットワーク名古屋20200608

~コロナ後の社会はキレイな社会がやってくる~

進行役:久米 由浩さん

【内容】今、世の中は大きく変化していると皆さん感じていると思います。働き方も変わってきます。
コロナでこの流れはますます早くなります。
20年間、映像業界で働いていく中で感じた仕事場での「違和感」。「みんな生き生きと働いているのか?」。
それぞれ良いところがあるのに、それを活かしきれない。
いつも足りない部分を指摘され、自信をなくしてしまう。
でもこれからの世の中は「その人の才能をオモテにだすこと」。が大切になってきます。
世界は「個人がそれぞれが自立する方向にむかっている。」
新しい「働く場」としてリアルの現場が「コワーキングスペース」。
私の今までの人生、経験から思う、コロナ後の社会。
新しい働き方。生き方。をお話します。

【進行役プロフィール】
名古屋駅近くのコワーキングスペース「プロコワ」を運営してます。本業は映像プロデューサーです。人生ワクワクが一番大事だと思ってますので、率先して好きな場所で、好きな人と、好きなことやってます。趣味は「人の可能性を広げる」こと。かなりの変態だと自覚しています。

久米さんは4月から朝活ネットワーク名古屋の会場となっている名古屋駅から徒歩7分国際センター駅から徒歩1分にある「プロコワ」のオーナーさんです。
https://procowo.com/
20年間、映像を作る会社で働かれていた久米さん。
映像プロデューサーとして活躍されていました。
コマーシャルを作っていました。
コマーシャルの制作にはさまざまな人がかかわります。
プランナー、デザイナー、アートディレクター、美術、タレント、スタイリスト、ナレーター、メイクなどなど
本当にいろんな人が関わっています。
それをプロデューサーとして作品としてまとめあげる。
敏腕プロデューサーが久米さんでした。

10個の作品を同時に作る。そんなことが当たり前でした。
職場もなかなかブラックな環境。
だんだんと気持ちが疲れてくる。
仕事もお客様の間に広告代理店が入り、広告代理店に認められる作品を作ってしまう。

実際、広告の世界で「賞」も獲得し、業界では認められていた久米さん。
成果と裏腹に、だんだんと疲れてきます。
やりたいことがわからない。
心が動かない。
自分になっていきます。

広告代理店から仕事が下りてくる業界の構造。ピラミッド。求められるものをやる。
何でもやります人間の増加。「みんな生き生きと働いているのか?」。
それぞれ良いところがあるのに、それを活かしきれない。
いつも足りない部分を指摘され、自信をなくしてしまう。強烈な違和感。心のわだかまりがたまり。

2015年から会社を辞めたくなり、毎年のように会社に辞めるというようになりました。
でも会社の中でかなりの売上を上げていた久米さんは引き止められます。
会社の経営者からは「久米くん。家族を路頭に迷わせるよ。」と言われました。
仕事を辞めるというと引き止められる。
そのときの会社側のセリフは「家族を路頭に迷わせるよ。」「家族どうするんだ。」
こんなセリフを言われますよね。

これは私も言われたことがあるので、とても共感できました。
でもね。
今の働き方はおかしい。と考えていた久米さんは、コワーキングスペースの存在を知り、個性が輝く社会を作ろうと2017年12月コワーキングスペース「プロコワ」を設立しました。

企業とクリエーターが、共に繁栄し、ワクワク感がある社会の創造。距離が近い。
お客さんとクリエーターの距離が近い。
間に広告代理店がない。
一緒に構築していく仕事のあり方。
これを目指して今、久米さんは仕事をされています。
そこで今回、久米さんに
「才能の見つけ方」のお話をしていただきました。
自分の才能はどうやったら見つけることができるか?
①人に聞く。
自分では見えないが周りの人は自分のことを客観的に見てくれているので
人に聞くと自分のことが理解できる。
②自分が苦も無く与えられるもの
自分では大したことないと思っていることが、人にとってはすごく大したものである場合があります。それが才能だったりするのです。
③執着を捨てる
「こうあらねばならない」と思ってしまい、それに縛られている自分がいる。
本当の自分はどうなのか?考える。
これからの世の中はピラミッド構造→循環構造になっていく。
個性を活かし、仕事にしたほうが生きやすくなる。
経済優先から命、健康、生活が優先になる。
大都市集中から地方分散型になる。
最大化から最適化になる。
横のネットワークの構築が大切になる。
個々の才能が輝き、横につながる。

これが今回の新型コロナウイルスの感染か拡大により、より早く、そのときがやってきそうです。
ワクワクする人生を送ることが最大の社会貢献なのです。
自分のやりたいことをやることが結果、まわりの人を幸せにするのです。

「ドラゴンボール」という漫画があります。
主人公の「悟空」は「強くなりたい!」と思い、いろいろと行動します。
結果、その思いと行動が周りの人を幸せにします。
今までの人の行動指針は、電通の「鬼十則」に代表されるものです。
1951年に電通4代目社長
吉田秀雄によって作られたという電通社員の行動指針です。

  1.  仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。
  2.  仕事とは、先手先手と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない。
  3.  大きな仕事と取り組め、小さな仕事はおのれを小さくする。
  4.  難しい仕事を狙え、そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。
  5.  取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは……。

久米さんも行動指針を作りました。

  1. 人のいい部分を見るべし。
  2.  横並びの関係であるべし。
  3. 自ら積極的に交流すべし。
  4. 困っている人を助けるべし。
  5. 独り占めせず共有すべし。

なんだか電通の鬼十則より優しく、楽しそうで、わかちあいの精神を感じますね。
久米さんいわくコロナはチャンス。
新しいビジネスを作るチャンス。
いろんな人がつながれる場所の構築、一人一人が見つけられる存在になるために
久米さんは「好きを仕事にする」つながるコミュニティ MURA
https://mu-ra.work/
今だからこそ、「世の中に役立つ」ビジネスの創造を。
https://zero-branding.me/lp/
作られています。
ぜひ興味のある方は見てください。
久米さん。
これからの世界を紐解くお話をありがとうございます!
なんだか清々しい気持ちになりました。