「年金制度は破綻しない理由」「投資はギャンブルではない」

朝活ネットワーク名古屋20200601

~お金の勉強をしないまま大人になったあなたに向けてお話しします。大人のお金の学習塾~

進行役:金森勇司さん

【内容】①2004年に年金制度が180度変わった!年金制度は破綻しないけど、年金額は目減りするしくみ。
②とってもお得な制度「iDeCo」と「NISA」でお金を”まもり”ながら”ふやす”
ニューヨーク在住の女性から伺った話です。
~投資というと、日本にいる人達は「悪いこと」「危ないこと」っていうイメージだと思いますが、こちら(米国)では、「投資」にはどういう種類があって、どういうリスクがあって、どういう知識を身に着けて、どういう対応をしなければならないか、をきちんと勉強している人が多いと思います。日本にいる日本人よりは、計画的に老後のプランを考えている人の比率も米国は高いですね。~
大切なのは「知って」「変化に対応する」ことだと、このお話しを伺って感じました。
グローバルで不確実な時代を楽しく生きるために、日本人もそろそろお金の勉強が必要なんじゃないかなーってボクは思います。
2000年から2018年までの間、日本の企業の利益は7.4倍になりました。
その間のお給料の伸びはわずか3.0%。
それに対して「株主」に配っている配当金を企業は5.4倍に増やしています。
ボクたちが気づいていないだけで、日本には大きなお金の流れがあるのですね。
日本の大きな会社の「株式」を持つ海外の人が増えました。
ということは..
日本の会社が頑張って稼いだお金の多くを海外の人が持っていってるってことです。
「iDeCo」や「NISA」は、そのお金の流れを「ちょちょ」っと日本の家計に向けることができる国の制度です。

【プロフィール】
金森勇司(カナモリ ユウジ)1971年2月22日生まれ 岐阜県安八町出身 大人のお金の学習塾 塾長 「iDeCo」や「NISA」を活用した資産形成と「ライフプラン」を作成して人生を楽しく計画的に過ごすための実践塾を運営しています。信州大学在籍中、実家の呉服屋を継ぐか?いずれ自分で商売を始めようか?と考えていました。どっちにしても営業経験はあった方がイイよな~。営業の仕事をやってみよう!せっかくなら厳しいと言われている証券会社で揉んでもらおう!それが金融業界に飛び込んだきっかけです。そこから3つの金融機関を渡り歩くことになるとは思ってもいませんでした。大和証券・アリコ ジャパン(現メットライフ生命)・かんぽ生命(郵便局長兼セールスマネージャー)で23年間セールスFP(ファイナンシャルプランナー)として活動し、現在は金融機関や保険代理店に所属せず、公正中立な立場のFPとして活動しています。ステップアップルームミライデア(名古屋市)月一講師・名古屋市や豊田市など各地でセミナー開催中です!

証券会社、外資系生命保険、郵便局長を経て、独立系のファイナンシャルプランナーとして独立された金森さん。
金森さんがすすめるのはNISA。
税金ゼロ。手数料格安。
公的年金は国や会社が半分払ってくれる制度。2004年。年金制度が大きく変わりました。
収入は先に固定し、現役世代の保険料の上昇にストップをかけました。
国の負担を半分を上限としました。
収入と支出のバランスを取れるようにしたので、年金は切り下げることが可能となり、破綻することはありません。
インフレに資産形成として投資は必要。
金森さんが提案するのは、遅らせて増やす方法。
65歳からではなく、70歳から年金をもらうようにすれば1か月あたりにもらえる年金は増える。
もらうことを遅らせるためには貯蓄が必要。
そのための投資。
個別の株式ではなく
投資信託。
国内株式。
国内債券。
外国株式。
外国債券。
これにうまく投資信託を活用してお金を増やしていく。
年率6パーセントも可能。
毎月定額投資によるドルコスト平均法
世界は2055年に人口は100億人。
になると言われている。
海外への投資を組み合わせながら投資を進める。
ですから余裕資金を活用して
国内株式、債券。
外国株式、債券。
に投資信託を活用してお金を増やすことはかなり有効です。
同じ投資信託でも金融機関によって手数料も異なったりするのでネットで投資信託を買うと手数料も安い。
金森さんのようなファイナンシャルプランナーに相談すれば、その人の状況にあわせてその人にとってベストな提案をしてくれると思います。
金森さん。
とても勉強になるありがたいお話をありがとうございます!!