自己肯定感を高めるのは弱者の選択

朝活ネットワーク名古屋20200413

進行役:だーやまさん

【内容】「自己肯定感を高めよう」「自信を持とう」など・・・・昨今の自己啓発では、この様に語られる事が多くなりました。しかし、その結果として何が起きたか?
”思考弱者”を「量産」してきました。それはなぜか?
ちなみに、”自己肯定感”を高めたい人達の特徴として
・自分は変化をしたくないが、認められたい。
・ありのままの自分で挑戦をしたい。
・今の自分で成果や結果を出したい。
彼らの思考には、
「どこか理想の目的地に近づく事を望みながら、今いるその場から遠ざかる事はしない」

しかし、そんな自分を認めて欲しい。
この様な”前提”があります。

挙句、肯定的な発言をしている理由といえば、「自分が幸せになりたいから他人に肯定的な発言をする」といったエゴを押し通しています。

何が起きても
「ありがとう」
「素晴らしいね」
と、言っていれば、自己肯定感が高まって、まるで幸せな気分になるからです。
・・・・・”自分”がね。

”良い”とか”悪い”とかの評価ではなく、全てにおいて「肯定」を行います。
ミソもクソも関係ありません。
とにかく「肯定」していれば、自身が幸せになれると”思考の放棄”をしているだけです。
ミソもクソも一緒こたにして、「素晴らしい!」と、語ります。

「肯定」をしている方が楽だから。何も考えずに済むからです。

では、実際に世の中で成果や結果を出している人の思考の”前提”とはどのようになっているか?
それは彼らの発言を見ればわかります。

「自分はまだまだです」
「自分一人では成果を出せなかった」
「周りの人に助けられてここまで来た」
などなど・・・

その発言は
自分の無力さや愚かさを理解しているからこそ、そんな自分を”否定”しているのです。

「理想の自己肯定できる状態の自分」へ近づくために、
それを手に出来ていない、「現在の自分を否定する」ことをしているのです。

そもそも論ですが、
本当に「自己肯定感の低い人」というのは、うまくいかなくても自己嫌悪に陥ることはありません。

なぜなら、それが”当たり前”であり、「想定範囲内」だからです。

うまくいかない事を前提に、どうすれば成果を出す事ができるか?

そして世の中で成果や結果を出している人は、しっかりと”自己否定”をしています。

”自己肯定感”を高める行為は、ただ自尊心を守りたいだけの行為であり、信念も矜恃もない”弱者の選択”です。

そして「弱者の量産」をしてきたのは、何を隠そう我々コーチング・コンサルタントをはじめとした自己啓発業界の人々です。

”否定”を理解し、使いこなすことにより、自身も他人もより成長を促すことができ、本当に良いものに対して心の底から
”肯定”をすることができます。
弱者の量産を今こそ止め、思考をする力をつける時です。

【プロフィール】
コーチング・コンサルタントだーやま
1990年鳥取県生まれ 30歳
20歳で大阪市消防局に就職し、国家資格の救急救命士を取得し、火災・救急・救護などの多数の災害現場にて活動をし、何百人と胸骨圧迫などの救命処置を行うも、社会復帰まで導いたのは2人だけで、心肺停止患者の99%以上を救えない現実に直面をする。
自身が見てきた限界しかない”絶望的”な世界において、今が限界でない人達に、希望の光を待つのではなく、希望の光として絶望の世界を照らすような人を増やしていくために、コーチング・コンサルとして独立。
現在はセールスマン、個人事業主、経営者をはじめとした、コーチング・コンサルのセッションを提供している。

今回の朝活は大阪からZOOMを使って開催しました。
大阪でコーチとして活躍されているだーやまさん。
だーさんの友人のアイドル研究家で予備校講師の永目 憲一郎 (Nagame Kenichiro) さんのお二人で発表でした。

自己肯定感。これは高めるものではないのですか?
言葉を大切にするコーチ・だーやまさんいわく「世の中に希望なんてない。」「人間には限界しかない。」
もともと救急救命士として活躍されていただーやまさん
救急現場での現実は厳しいものでした。

何百人と胸骨圧迫などの救命処置を行うも、社会復帰まで導いたのは2人だけ。
心肺停止患者の99%以上を救えない現実に直面しました。

自殺した人。残された遺書。その人が自殺に行った背景。それを見てしまうと、自殺する人を責める気になれない。
そうするしかなかったのではないか?と思ってしまう。生きることが絶望でしかなかった人にとって死ぬことは解放を意味する。

世の中には希望の光があると思いたい。
私たちは自分の人生を生きている。
絶望しかない世界の中で絶望している時間はない。

自分が自分の希望の光として希望の光を求めるほうが賢明。
世界に希望の光なんて1ミリもない。
世の中には絶望しかない。
強みという呪いにかけられるな。
強みをさがすために棚卸しをするのは今までの自分を認めたいだけ。

前を人に向かされるな。
不安にあおられるな。
前を与えられている人があまりに多い。
疑うこと。
否定すること。は前に進むこと。

自信は過去でしかない。
自分を疑う必要がある。
自分で決める必要がある。
自分で決めたのか?
考えたのか?
自分の前くらい自分で決めよう。
自己肯定感を高めるのは弱者の選択。
自分を疑え。
残念きわまりない自分を認めろ。
自分はダメだと認めるのだ。
自分で自分を決めるのだ。
決めるのは自分だ。
行動すればなんとかなる。
とりあえず、やれ。
決めてやれ。
疑いからはじまり、決めて、やれ。
疑いつつ、選択しつつ、行動を続ける。
正しく疑い、信じろ。
なぜを言語化しろ。
言葉の限界は世界の限界。
「今」を生きろ。
選択したものを正解にしろ。
問いかけ続けて言語化しろ。
与えられるのでなく、考え、深め、自分の前を目標を決めるのだ。
毎日、自分に小言を言い続け、正しく疑え。問いかけ続けて今を生きるのだ。
今回のだーやまさんの話は納得できるお話でした。
無理に自己肯定感を高めるのは無駄。
それより自分を疑い、否定から決める。
自分の前は目標を考える。
自分を深め、今を感じて、問いかけ続けるのだ。
自分に問いかけ続け、自分を知り、決めて行動せよ。
失敗しても決めたのは自分だ。
今回の発表はだーやまさん、永目さんのかけあい。トークを聴くという
カタチでしたが斬新で面白い発表でした。
だーやまさんの一見、哲学的な厳しいメッセージは内容があり、心に刺さりました。
だーやまさん。
永目さん。
素敵な発表をありがとうございます!
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