複業のススメ!

朝活ネットワーク名古屋20200330

~会社も社員も豊かになる複業の始め方~

進行役:中島正博さん

【内容】働き方改革の一環として、政府も「副業・兼業」を促進しています。ある調査では、正社員の1割が副業をしており、4割が興味を持っているそうです。僕は3年前から「副業」を始めようと取り組み、1年前から「複業」をしています。
お話の内容(予定)
・「副業」と「複業」、あなたはどっち派?
・社員も会社も豊かになれる複業とは?
・安全な複業の始め方とは?
僕が複業を通じて得られたものは「人脈」「経験」「自分の強み」「税金の知識」など多岐に渡ります。
複業・副業が気になる会社員と人事担当者に向けて、自分の体験談を交えながらお伝えします。
#複業 #副業 #働き方改革 #就業規則 #副業解禁 #モデル就業規則 #理想の人材

【プロフィール】
中島正博(なかしままさひろ)
1984年生まれ。名古屋大学文学部 西洋哲学専攻。新卒で某百貨店に就職し、広告や外商などを経験。現在、認定NPO法人の広報誌作成やWEBページの原稿執筆などを「複業」としている。コピーライティングやマーケティングの事業でこの春4月に起業。

今回の朝活ではいつも朝活ネットワーク名古屋の受付を手伝っていただいている中島正博さんに発表していただきました。
12年勤めていた会社を辞め独立することに決めた中島さん。
複業は社員はやりたい。
会社はやらせたくない。
政府はさせたい。

中島さんの2019年の複業の売上は年間120万円。
2016年11月 複業をやりたいと思い、2017年 コーチングにトライ。2018年 マーケティングにトライ。2019年 コピーライティングにトライしました。

複業をするにあたり会社の就業規則を読むと、「会社の許可なく、他の仕事に従事する、もしくは営業事業を営むことは禁ずる」と書いていました。
会社が気にしていることは、会社の仕事がおろそかにならないか?
情報漏洩がおきないか?
会社の評判にキズをつけたりしないか?
公序良俗、社会的責任に反しないか?
これが会社が社員が複業をするにあたり心配することではないでしょうか?

中島さんは自分では大したことはしていないけど感謝されたこと。
大した手間ではないけど、他の人がやりたがらないこと。
やり方を教えてほしい。なんでそんなことできるの?
と聞かれるようなことは、それがお金になるビジネスである可能性があります。

感謝されるようなことはお金になる。
逆に言うと人から感謝されないとお金がもらえないということ。

中島さん個人の経験としては朝活ネットワーク名古屋のことをSNSを通じて朝活の進行役の方が毎回、お話する内容を掲載しました。
進行役の方が話した内容とご自身の感想を書いていました。
そうしていたら、その文章を見ていた人から中島さんに文章を書いてほしいという依頼があり、それが複業の仕事につながりました。

自分が好きでSNSにあげていた文章を評価してくれる人がでてきて、仕事の依頼が入る。
SNSを使い、自分を知ってもらうこと。
ただ自分の宣伝をできるSNS。
これを使わないという選択肢はありえない。
感謝され、ストレスにならず、プロとして認めえもらえるもの。
自分が人よりできて、やり続けたくて、誰かがやってほしいと思っているもの。
固定給をもらえるものであれば我慢ができる。

その点、複業はやりたいことでなければ続かない。
得意でやっていて楽しいものを選ぶといい。
しんどいと感じないものがイイ。
だからこそ複業でお金がもらえるように自分の能力を知ってもらう。
仕事をいただくことは自分の能力に値段をつけるものです。
信頼できる人であるならば、値段を決めてもらうことも一つの手段です。
最初に決まった価格が大切になります。
実際にいくら稼いでいるかを把握することも事業主として大切です。

見積書、支払い方法、支払い時期を確認すること。
大きな会社だと個人名義の口座には振込できないということもあります。
中島さんは「freee」という会計アプリを使用していてどれだけの時間をかけたか?
いくら稼げたか?を把握するのにとても役立ったそうです。

会社での仕事で何割くらい自分の才能を活かせているか?
何割くらい自分を活かせているか?
自分らしさを100%活かせる複業。
眠っている才能やノウハウはありませんか?
自分が錆びついていませんか?
自分が持っている才能を活かしてみませんか?
これからの世の中。
働き方は確実に変わっていく。
ダイバーシティー 多様性。
アントレプレナーシップ 起業家精神。
イノベーション 改革。
これは全部、複業で見つかります。
これは全部、今、企業が欲しているものです。
社会としても人々が複業をすることで大きなイノベーションが起きる
可能性があります。

会社を「中」から変化させないとこれからの会社は生きていけない。
個人も自分の才能を活かした働き方ができる。
複業をすることで固定給という会社のありがたみを知ることもできる。
中島さんの個人的な経験でいうと二足のわらじが限界に達し、時間が足らなくなり、今回のご自身の独立に到りました。

これから独立されて、ご自身の好きな、能力のある文章を書く。という才能を活かして仕事をしていきたいという中島さん。
ご自身が何か伝えたいけど言語化できない。
言葉にうまくできない。
文章にできない。
という方。
うまく自分の宣伝をしたいけどどうやっていいのか?わからないという方は、ぜひ中島 正博 さんに相談すると良いと思います。

私も二足のわらじが限界に達っしたという中島さんの気持ちは、自分の経験からとても共感できました。
これからの中島さんの活躍が楽しみです。

今回は初めてZOOMで、朝活でのお話を配信しました。
これは初めての試みです。
この試みも中島さんから提案をいただいてのことです。
私だけなら、ZOOM配信は実現に到りませんでした。
今回の中島さんの発表とZOOM配信の実現にとても感謝しています。
今回のZOOM配信には株式会社アクセスイノベーションの加藤 市郎 (Ichiro Kato) さんにも協力頂きました。
加藤さんはZOOMを使ったセミナーを開催されていて、その経験をいかして、ZOOMの使い方を教えるセミナーも開催されているので
とてもおススメです。加藤さん。ありがとうございます。