英活のススメ。日本人のアドバンデージを活かそう!

朝活ネットワーク名古屋20191125

進行役:西尾雅昭さん

テーマ:英活のススメ。日本人のアドバンデージを活かそう!~40代から英語をやり直した私のもう一つ人生を手に入れたような感覚~

【内容】近年グローバル化が加速度的に進み、2020年からはいよいよ小学校で英語が教科化されます。東京オリンピックや日本ブームで訪日外国人は増える一方、英語の必要性は益々高まるでしょう。
この流れにおいて皆さんが、これから英語への関わりをどう捉えるか考えるきっかけになれば幸いです。
第二言語を習得するのに2200時間を要するといわれており、多くの日本人は学校教育を通じて既に1000時間以上英語を学んでいます。
海外においては非英語圏の中高生でさえ英語でコミュニケーションをする現実があります。といって彼らと同じ勉強をする必要はありません、ちょっとしたマインドセットのコントロールだけ。
やるもやらないも自分次第。人生に彩りを加える活動の一つとして、40代からやり直し英語を始めた私が、自分の経験から何かしら取り組んでみることをオススメします。
10年以上継続してきた私の考え方や経験をシェアさせてください。

【プロフィール】
IT企業に勤務する会社員、GlobalBridge代表。1967年名古屋市生まれ、守山区在住。40代からやり直し英語を始め、現在も英語に関する活動を継続中。海外勤務、異種コミュニティ形成などを通じて、自身のワークライフバランスを改革。独学でTOEIC300台から835へスコアアップ、英検準1級を取得。
朝活ネットワーク講演
「子供が自主的に勉強するようになる、親ができるたった一つの習慣」
「城のミカター名古屋城のミリョク」
「古墳がわかる、見方がかわる古墳入門」

40代から英語をやり直し、勉強をはじめた西尾さん。
中学生になり、息子さんが英語を勉強し始めました。
西尾さんの息子さんは現役で東京大学に合格されています。
そんな息子さんに自分が英語ができないというのもカッコ悪い。
もし、質問されたときに「わからない」と言いたくない。
と思い、英語を勉強し始めた西尾さん。

息子さんの中学校の教科書を使って、英語を勉強し始めました。
塾には通わずに独学で学ばれました。

英語を学ぶ過程で、英検やTOEICを受けました。
これは試験が目標ではなく、自分がどれだけ学べているか?
それを確かめるために受験したそうです。

2008年 TOEIC 300点台
2012年  TOEIC 700点台
2016年 TOEIC 800点台

仕事が忙しくて勉強の時間が取れなくて、伸び悩んだときもありましたが、点数は伸び、英会話もできるようになりました。

英語を母国語とする人が日本語を身に着けるのに必要な勉強時間数は、2200時間。
英語は日本語よりシンプルな言語なので、もっと時間は短くても身に着けることはできる。

すでに中学・高校で1000時間は英語を勉強しているので、1200時間あれば英語を身に着けることはできる。

1日1時間勉強すれば3年~4年あれば大丈夫。

中学英語で、日常会話の単語はすでに勉強している。

そう考えると、すでに一度学んだベースがあるのだから、あとはやるか?やらないか?

勉強し始めてからは、3日坊主でも気にしない。
時間が空いても、気にせず、勉強を続ければよい。
そんなマインドが大切なのではないでしょうか?

西尾さんはコツコツと1日5分~15分は、必ず勉強すると決めたそうです。

映画を見たり、TEDを見たり、中学校の教科書を使って勉強し、生活習慣の中で英語で思考したり、独り言を言ってみたり、英語を話すイベントに参加したりすることで、無理せず、日常生活の中で英語をコツコツと勉強しました。

今、西尾さんは名古屋城の英語ガイドボランティアをされています。

ガイドは一方的に話すシーンが多いので意外と話すことが決まっているので、やりやすいそうです。

英語を話すときは日本語を話す自分よりよく話すという西尾さん。
英語という言語の特性もあるとのことですが、新たな自分の一面に気づく、一つのきっかけにもなりました。

会社では英語を身に着けたことで、インドへ出張の仕事も入り、仕事のフィールドも広がりました。

学ぶことで確実に自分の世界と、新たな自分に気づくことができる。

ご自身の経験から発表してくださり、とても学びになりました。

西尾さん。
とてもためになる、元気づけになるお話をありがとうございます。

僕もこれから英語を勉強したいと思います。