記憶に残すコツを紹介します

朝活ネットワーク名古屋20191007

進行役:石本大貴さん

テーマ:記憶に残すコツを紹介します~誰もが記憶を定着させ、自分のチカラにすることができます~

【内容】石本さんは美容専門学校中退から名古屋大学・東京大学大学院に合格したという珍しい経歴を持っています。
実は「勉強したのに忘れた~泣」は、解決できる悩みだと言います。
記憶術をマスターすることで誰もが記憶する能力を身に着けることができます。
でも忘れてしまうのです。
一時的に覚えても忘れてしまうのです。
ただ、忘れないようにする記憶を定着させる方法があります。
その方法を身に着けてこそ意味があります。
今回は石本さんに記憶のしくみを解説していただき、
記憶に残すためのポイントを3つにわけてお話いただきます。

【プロフィール】
美容専門学校中退から名古屋大学・東京大学大学院に合格
現在は中高生を対象に家庭教師をしながら新しい時代の塾の形を模索中

石本さんは美容専門学校中退から名古屋大学・東京大学大学院に合格したという珍しい経歴を持っています。
現在、中学生の生徒さんを中心に家庭教師をされています。
ものごとを記憶する技術に詳しい石本さんに記憶するコツ、技術をお話しいただきました。

記憶するコツは
①好奇心
②感情
③反復
です。

特に今回は③の反復に焦点を当ててお話しいただきました。
記憶するのに最も効果的な反復する回数は5回
時間がかかる。
その間隔は
①1~2日
②7日
③16日
④35日
⑤62日
上記の日数が覚えたあとに経過した後、復習すると良い。

特に1回目の復習が大切。
2回目以降は非常に楽に復習できるが、この復習こそ大切。
つまり回数をしっかり管理することが重要。

分散学習帳
Anki
というアプリがおススメ。

手帳に書くなり、棚で管理するなり、復習をいつするかを管理しながら、記憶したいことの復習を続ける。

自分なりの勉強する・復習する方法を決めることですね。

「薔薇」ばら
という漢字を記憶する場合。
「薔」という字は
草かんむり
土に人が二つ
に回るがあると覚える。
「薇」は
草かんむりに
微妙の「微」の一部が異なっている場所を覚えて
記憶する。
何かと関連させて、つなげて、覚えるという
一例です。

つなげる。
知っていることとつなげる。
「新しく覚えるもの」を「今まで知っているもの」とつなげる。
つなげることはすごく効果的です。

自分の言葉で言い換える。
自分の言葉でアウトプットする。
記憶するために効果的なのは「思い出す」という効果。
「思い出す」ことで記憶に刻むことができる。
そうして自分の言葉でアウトプットする。
「引っ張りだして、表現する。」という感覚です。

脳には「海馬」という場所があり
この「海馬」が記憶をつかさどっています。

「海馬」が覚えるものかどうか仕分けをしています。
海馬を利用して記憶に残すために、
①好奇心
②感情
③反復
を利用します。

「間隔をあけて、自分の言葉で思い出す。」
1~2日後の1回目の復習が大事で、あとは復習する日数。
7、16、35、62日後に反復する。
1回目以外の反復は「楽」で、回数が大切で、とても効果がある。

自分の好奇心をかりたてて、好奇心を持って、インプットし、自分の感情を感じながら、しっかり味わいながら、自分の言葉でアウトプットする。

さらに反復を繰り返す。

インプットしたあとは何もしない時間を持つ。

勉強した後に、スマホとか見たりせず、ボッーとする時間を持つことが大切。
インプットしたら意識的に休息をとることも大切です。

うまく記憶に残す技は、自分の好奇心と感情につなげて学び、自分の言葉でアウトプットする。
学んだあとはボッーとする休憩の時間をとる。
1日後、7日、16日、35日、62日を意識して5回復習する。
この5回を繰り返す。

覚えたいことを身に着け、自分のチカラに変えるには、好奇心をかりたて、感情や過去の経験、記憶とつなげて、自分の言葉で思い出し、アウトプットし間隔をあけて、回数と時間をかけて記憶に刻む。

なりたい自分。
身に着けたいもの。
これがあれば覚えようとする。

あとは効果的な日数。
1、7、16、35、62日後を意識しながら復習する。

これで僕も効果的に勉強したことを自分のチカラに変えていけそうです。

ちなみに「教えること」は最高に記憶に残る方法。
これは理解があやふやなんだな~
教えられるかな?と思っていることこそ教えるべき。
このことでわからないことも明確になるし、しっかりと記憶に残る。

時間をかけて、記憶を定着させれば、覚えたことをしっかりと自分のチカラにかえていけそうですね。

石本さん。
うまく効果的に記憶したいこと、身に着けたいことを自分のものにする方法を教えていただき、誠にありがとうございます!