ここまで来た!長引く体の痛みとアンチエイジング医療

朝活ネットワーク名古屋20190923

進行役:河合隆志さん

テーマ:ここまで来た!長引く体の痛みとアンチエイジング医療~カラダの中が若々しく健康になれば、病気にならず、見た目も変化します。~

【内容】肩こりや腰痛、膝の痛み、また手術を受けたにも関わらず残る痛みなど、長引く体の痛みにお困りの方が大勢いらっしゃいます。このような痛み=慢性痛はどうして生じてしまうのでしょうか?そして対策はあるのでしょうか?
アンチエイジングという言葉を、あちらこちらで聞くようになりましたね。体の中が若々しく健康になれば、病気も予防でき見た目も変化していきますが、医学的にはどこまで進んでいるのでしょうか?そして体を若々しく保つためのコツはあるのでしょうか?
これらの疑問について、専門家の立場からわかりやすく解説いたします。

【プロフィール】医学博士
日本整形外科学会専門医、日本抗加齢医学会専門医
1975 年 愛知県豊川市生まれ 岡崎高校卒業
慶應義塾大学理工学部卒業
同大学院修士課程修了
東京医科大学医学部卒業
三楽病院整形外科他勤務
東京医科歯科大学大学院博士課程修了
愛知医科大学学際的痛みセンター勤務
米国ペインマネジメント&アンチエイジングセンター他研修
フェリシティークリニック名古屋開設
【著書】
2018 年「見るだけで痛みがとれるすごい写真」アスコム
2018 年「あなたの腰痛が治らないのは治し方を間違えているから」(共著・監修)アスコム

河合さんは名古屋市丸の内で、フェリシティークリニック名古屋 という病院を開業されている医師です。

実家は自動車部品工場を営まれており、大学は理工学部に進学。
さらに大学院まで進み、就職活動にしていたときに、自分は本当は「医者になりたかったんだ!」ということに気づき、大学院を卒業されてから
必死で1年間勉強して医学部に入られ、医師になられた方です。

自分の思いに正直に生き、医者にならなければあとで絶対に後悔すると思われたそうです。
大学病院に勤められ外科医として活躍されていく中で、「痛み」苦しむ患者さんをみて、患者さん一人一人に向き合った治療がしたい!と
現在は
「痛み」
「アンチエイジング」
を専門として病院を開業されています。

「すべての痛みは脳に伝わり、処理される」
もし脳がなければ、痛みは感じない。
最終的に「痛み」を脳で感じるから「痛い!」と感じる。

「幻肢痛」という症状があります。
事故や病で「足」を失い、「足」がないのに
ないはずの「足」が痛い!
このような場合はないはずの
「足」をあると仮定して
鏡に映して、「足」があると脳に認識させ、何も傷ついていない足を見ることによって、脳に「足」が正常であると認識させ「痛み」をとる治療をするそうです。

ないはずの足が痛い。

脳が作り出す痛み。

これには驚きました。

本気で真剣に痛む痛みを作り出すことができる。
脳とは恐ろしい。
そして逆に考えると「スゴイ!」
だから本気で何かを実現しようと信じれば、「脳で思ったことを実現できる」と思いました。
ないはずの痛みを本気で作り出すことのできる脳の存在はスゴイですね。

ボトックス療法という治療があり、これは「注射」をして筋肉を緩めることで痛みをとる治療法です。

痛いと感じている場所も筋肉を緩めることで、脳に痛くないんだよと認識させる療法です。

痛みが気になって生活が苦しい。好きなことができない。

ゴルフが好きなのに痛みが気になり、腰の痛みが気になりゴルフができない。
でも実際の腰の症状は改善している。でも脳が痛いと感じている。

痛みが気になりながらもパターの練習からはじめて少しずつ少しずつ動きを増やしていって、ゴルフのスイングもできるようになり、ついにラウンドができるようになったという患者さんがいるとのこと。

そう。行動することによって、だんだんと痛みが気にならなくなってくる。
実際の症状は良くなっているのだから、行動して動かすことで動けるようになり好きなことができるようになる。

脳はスゴイ。
それは思いと行動。
お医者さんのアドバイスによって改善してくるのだ。

河合先生のもう一つの専門であるアンチエイジング。

年をとっても元気でいることができる秘訣は
「弱点がないこと」
バランスが良いこと。

運動。
食事。
睡眠。
がカギです。

バランスの良い食事。
運動を程よくする。
睡眠は0時~2時までのゴールデンタイムを含めてしっかりとる。

あと眠るときはきちんと電気を消して眠る。

あとタバコは絶対に良くなくて、タバコを吸うと活性酸素が発生してよくない。
過度な飲酒も良くない。

腹は7分目が良い。
ミネラル・ビタミンをバランスよくとる。

お酒はできれば飲むのならビール1本くらいが良い。
一日ビール一本。
お酒はそれくらいが良いそうです。

腹7分目と言われ衝撃でした。
腹八分目と言われるとけっこう食べてしまうけど
腹7分目だとおさえて食べようと思う。

腹7分目だと長寿遺伝子が活性化するそうです。

脳の凄さと
お酒を控えること。
腹7分目を
これからは心がけようと思います。

ない痛みを作り出す
脳の凄さを逆に利用して
自分の思いを実現できるようになりたいです。

河合先生。
僕たちの知らない、痛みとアンチエイジングのお話しをありがとうございます。

慢性痛やアンチエイジングに興味のある方はぜひ
河合先生の下記の病院に問い合わせてください。

https://www.felicityclinic-nagoya.com