本当は働きたいひきこもり

朝活ネットワーク名古屋20190527

進行役:林日奈さん

テーマ:本当は働きたいひきこもり~たまった作業が社会復帰のキッカケになる~

【内容】人手不足でお困りの経営者や人事担当の方、本業に専念したい個人事業主の方にぜひ聞いていただきたいです。
労働意欲がないと思われ、既存の就労支援もあてはまらない大人のひきこもり。2019年3月に内閣府が発表した40~65歳のひきこもりは61万人と言われています。
皆さんのかかえている作業・仕事が本当は働きたい彼らの社会復帰のキッカケになります。
彼らが自ら問い合せ、働きだす当NPOの仕掛けは、労働力不足の日本を変え、ダイバーシティやSDGsの推進にもつながります。

【プロフィール】NPO法人社会復帰支援アウトリーチ代表理事・
林日奈 2016年4月大人のひきこもりの社会復帰をサポートする活動を始める。3年間で70人以上のひきこもりだった人が社会復帰した。2018年3月TEDxAnjo2018(テデックス安城)「ひきこもりの概念を変える」登壇2018年10月輝く女性ソーシャルビジネスプランコンテストあいち2018 愛知県知事賞メディア掲載:日本経済新聞、中日新聞、時局など2010年より起業家の交流イベントのN-1グランプリ実行委員会スタッフ

引きこもりの人は仕事をしたい。
仕事がしたいから来る。
NPO法人アウトリーチ代表理事・林日奈さん
もともとコーチをしていた林さん。
朝活ネットワーク名古屋では4回目の発表です。

世話をしすぎないことを気をつける。
できないから世話をされる。
自分で動いてもらう。

「絶対イヤなことはなんですか?」ということはしっかり聞く。
なにかに傷ついて、仕事を続けることができなくなった
引きこもりの方々。
絶対イヤなことははっきりさせたほうがいい。
聞いていたほうがいい。
そしてイヤなことはやらないこと。

社会復帰するためには
感情が波立たないような仕事がよい。
まず「行く」ことが大切。

やめたくなったらやめるばいい。
自分がクタクタになってまで続ける必要はない。

同じような人がいても企業にイノベーションは起こらない。
いろんな人がいるから良いのだ。

人はやり直そうと思えばやり直せる。

一度は傷ついて引きこもりになってもまた復活したくなるのが人間。

そのような方々を復活させるのは、もちろん本人の頑張りもありますが、周りの人の優しさ、協力が欠かせない。

自分だけよければいい。

それだけだとむなしい。

周りの人も楽しそうに働き、仕事に熱中できるような、仕事をしていく中でさまざまなことを学べる。
ポジティブな関係で働けると良いですね。

人が復活するためには、人の協力・優しさが不可欠だ。

林さん。
今までの引きこもり支援の貴重な体験のお話をありがとうございます。

林さんは
6月29日(土)13時から17時まで
名城大学 名古屋ドーム前キャンパス 社会提携ゾーン shake にて
ひきこもり活用事例報告会を開催します。

ぜひ皆さん。
参加してみてください。