人権×アート

朝活ネットワーク名古屋20190211

進行役:矢野円香さん

テーマ:人権×アート~今ある考えだけに捉われるな!!!!~

【内容】①「車イス」の使用用途は何ですか?②「お絵描き」には何を使いますか?
①②が全くかけ離れた質問だと思った方は、要注意です!
「車イスを使ってお絵描きをする」
これが、わたしの答えです♪
『人権×アート』を通じて、新たな刺激を持ち帰りましょう!

【プロフィール】「車イス」は、選ばれし者しか乗れない「筋斗雲」のようなもの。そんな筋斗雲を乗りこなし、車イスでアートをつくっています。

矢野さんは車イスを使って絵を描いている

車イスアーティスト。

車イスの前輪にハケを取り付け、地面に広げた紙の上でウィリーやターンを繰り返しながら絵を描いています。

6歳のときに交通事故にあい、車イスで生活している矢野さん。

かなり激しい事故で、腎臓を損傷したため、何歳まで生きられるかわからないといわれるほどの事故だった。

車イスでの生活がはじまったとき

「周りの人の変化に驚いた」

かわいそうやね。

大変やね。

と言われる日々。

「私は車イスに乗っているだけやで、何がかわいそうなん。」

確かに車イスで生活するのは環境が整っていなから大変であって

私、矢野円香はなにも変わっていない。

車イスをいかす何かをしたい。と思うようになり

26歳のときに

車イスの前輪で絵を描くことを思いつく。

一人でも絵を描くことはできるが大変。

誰かの補助が必要。

友人に助けてもらい、土日を利用して絵を描いている。

周りの人に助けをお願いする。

これも大切なこと。

友人との高校時代の旅行で、助けを得なければ、旅行できない状況なので、素直に自分の状況、助けてほしいことを伝えるようにした。

お願いするということは自分を受け入れることでもある。

矢野さんの自分をプラスにとらえる。

自分しかできないことをさがし、挑戦する姿勢はすばらしい。

つらいことがあってもただ黙って歩く。

そうして強くなっていく。

大好きな相田みつをさんの詩を紹介していただきました。

矢野さんの話を聞いて

とらえ方、考え方。の大切さ。

強さ。

を感じました。

これからも絵を描いていきたいと意欲にあふれている矢野さん。

とても元気づけられるお話をありがとうございます。。