外国人の考えと日本人の見方を知る

朝活ネットワーク名古屋20190121

進行役:今若悠樹さん

テーマ:外国人の考えと日本人の見方を知る~入管法が改定された今、外国人労働者を考える~

【内容】
私は昨年、ベトナムのIT企業で訪日外国人向けの日本情報サイトを立ち上げに参画しました。
そこで、外国人と日本人の考えの違いや、日本で外国人がどのようなことで悩んでいるのかを知りました。
また、大学に戻り「日本人概念」について研究し、現在、外国人とともにシェアハウスに住んでいます。
今回は、自分の経験を踏まえ「外国人の考えと日本人の見方」を取り上げます。
入管法が改定され、多くの外国人と働く機会が増加する中で、日本人と外国人についての理解を再度深めていただければ幸いです。

【プロフィール】名古屋大学情報文化学部 4回生。島根県出雲市出身。トビタテ!留学JAPANという奨学金留学制度を使い、フィリピンに1ヶ月、ベトナムに8ヶ月行っていました。ベトナムでは、新規事業の立ち上げを企画責任者として行いました。

日本のIT企業のベトナムの支社で8か月働いてきた今若さん。

これからどんどん発展していく、現在、高度成長途上のベトナムで、トビ立てJAPANという留学奨学金制度を使い、ベトナムに行かれたそうです。

この留学制度は自分でやりたいことを決めて、プランを立て、プレゼンをして認められたら、奨学金をもらえて、留学できるというなかなか素晴らしい制度です!

こういうチャンスをつかんで、生かしている今若さんの姿がいいですね!

名古屋大学の四回生で「日本人概念」を研究しています。

本日が卒論締め切りで17時までが期限でまだ完成していない中、朝活で発表してくれました!

日本人とベトナム人。

違いがある。

あるサイトが完成したとベトナム人の責任者から報告を聞いた今若さん。

でも完成からはほど遠い。

とりあえずカタチができた感じを完成という。

日本人とベトナム人は完成の概念が違うのだ。

その違いを判ることが大切。

彼らは手を抜いているわけではない。ただ認識の違い、文化が違うのだ。

相互理解が大切。

ベトナム人が家族や年寄りを大事にするのは日本人以上。

仕事は17時までで日本人ほど遅くまで仕事はしない。

家族が大事だからだ。

そういう意味ではとても人間的に思える。

リーダー気質の人は少ない。

日本のことは大好き

第二次世界大戦により日本は東南アジアでは人気は高い。

欧米の植民地支配から独立へ導いた役割を日本は果たしている。

良いことをしているのだ。

日本のことが大好きで日本にやってくるベトナム人。

日本は発展していて憧れの気持ちをもっている。

でも日本で働いて、あまり好きでなくなるベトナム人もいると言います。

仕事の時間が長すぎる。

ベトナムに比べて家族を大切にしない。

満員電車が激しすぎる。

でも貪欲で勤勉なベトナム人は一生懸命。

日本の高度経済成長期に近い今のベトナム。

努力は報われるという雰囲気。

がんばる人たちたのだ。

日本語を一生懸命学んで

努力をしている外国人には親近感がわく。

これから労働力不足で入管法も改正されて日本に外国人はどんどん入ってくる。

日本に期待して家族のために、自分のためにお金を稼ぎに来る。

学びに来る。

旅行に来る。

いろんな人が来る。

ベトナムをはじめ

東南アジアから日本に来る外国人は親日でやる気のある人が多い。

日本人、外国人にお互いにとって日本で生活することがよりよくなるようにしていきたいですね。
日本では労働力不足は明らかだし外国人はお金を稼ぎたい。

観光したい。

お金を使いたい旅行者もいる。

いろんな人がいる。

そのための制度も大切。

僕たち日本人の受け入れる側の意識も大切。
今若さん。

ご自身の経験にもとづく

貴重なベトナムの話。

ご自身の学んでいる日本人概念のお話。

ありがとうございます!

これから東京で働き、将来は故郷島根に帰り、働き生活したいという今若さん。

これからがとても楽しみな青年です!