風水を科学する!

朝活ネットワーク名古屋20181119

進行役:市川靖洋さん

テーマ:風水を科学する!~風水家相は環境学+建築学です。~

【内容】古来から伝わる建築思想である「風水」!
このような古きよきものを取り入れることで、私たちの生活にも大きなメリットがあります。
今回はそんな風水を科学的に読み解き、お伝えします。
小学生のころ、風水家相に興味を持ち、19歳で四柱推命に出会いました。四柱推命を研究しましたが、しっくりきませんでした。
ある時、鍼灸の凄い先生に出会って診断方法を聞いたところ、四柱推命と融合するのではと思い研究した結果、ピッタリ合う方法を発見してそれから外れることが無くなりました。
この基本の陰陽五行は風水家相にも共通する部分が多いです。
当日は風水に関係ない事でも時間が有りましたら簡単な回答になるとは思いますがどんなご質問もお受けします。
1、鬼門(表鬼門・裏鬼門)について
2、四神相応(青龍・朱雀・白虎・玄武)
3、地相(四角、三角、台形他)
4、井戸、池、水路(水環境)
5、家の張りと欠け、坪庭
6、家の配置
7、階段は重要
8、車庫・物置上住居(ピロティ)
9、袋小路は凶
10、風暑湿燥寒
11、金運を良くする方法は?
12、寝る時の頭の向きは?
13、勉強は何処で?(どちら向きで?)
14、男子・女子の部屋の位置は?
15、不倫注意の風水は?
16、神仏(風水とは関係ないですけど)
17、風水と健康
18、ストレスのたまり易い家
19、陰陽とは?
20、五行とは?(五臓六腑)

【プロフィール】
経営相談、恋愛相談、健康相談、勉強相談等、風水家相では建築屋さんへの家相講座、一般のお客様の風水家相診断等かなりの分野へ顔を出して占い専門で約20年口コミだけで遣っております。

四柱推命と中医学を組み合わせ
独自の占いで真実を言い当てる占い師の市川さん。
長く建築の世界に身を置きながら、風水の知識を生かして
実際の家づくりに生かされた「風水」を実体験に基づいて
お話しいただきました。

風水の大切さ、なぜそうなのか?ということを
説明くださりました。

市川さん。
風水を科学的に読み解き、
実体験に基づく貴重なお話を
ありがとうございます!

今回はかなりの情報量で私があまりうまく内容をまとめることができないので、いつも朝活のことを書いてくれている中島正博さんの文章をお借りして開催報告いたします。

◉陰(静)と陽(動)

・部屋はなぜ四角いのか?
⇒陰=静的=四角だから
(モンゴルの遊牧民の家は、
移動式だから陽=丸)

・「鬼門に水回りを作るな」の真意
鬼門の方角を時間に合わせると
表鬼門=夜1〜5時の一番寒い時間、
裏鬼門=昼1〜5時の一番暑い時間、
表鬼門は北側の寒い部屋なので、
トイレや風呂を作ると力みや温度差で
脳・心臓系の発作につながりやすい。
裏鬼門は南側の暖かい部屋なので、
トイレや風呂、キッチンを作ると
カビや雑菌の繁殖につながりやすい。

◉四神相応

北・東・南・西
山・川・海・台地
陰・陽・陽・陰
玄武・青龍・朱雀・白虎

・北西が高く、南東が低い地形は
北西から南東に湿気が下がるが
日が当たって乾燥するので
湿気がたまらないので好ましい

◉地相・家の欠け

・土地の形は家の形に影響する
家の形は運気に影響する
北西と南東の欠けは
冷たい風、温かい風を受け止めるので、
住人にストレスがかかる

◉階段

・照明器具がなかった時代には、
上り階段は西・北向きが良かった
(逆だと登る時に日が差して
視界不良になり危険)

◉車庫・物置、通路の上の部屋

・大きな空間の上に部屋を作ると、
部屋が冷える⇒低体温⇒血流悪くなる
⇒ガンや婦人病になりやすい

◉体温と健康の関係

・糖分は体温を下げる
⇒南国に行くほど、甘い果物を食べる
・塩分は体温を上げる
⇒ガン治療にナトリウム点滴を使う

◉冷気や湿気が多い家は
体調不良になりやすい

・科学的な因果関係は言えないが、
これまでの経験上、ほぼ間違いない

***

◉中島の気づき

風水というと
「こっちの方角に黄色いものを置くと
金運が良くなる」みたいなものの
想像していたのですが、
市川さんのお話はもっとロジカルで、
「家がこの形だと冷たい風が
こういう風に流れて、
部屋が寒くなると血行が悪くなって
体のこの部分に負担がかかって、
こういう病気にかかりやすくなりますよね」
という感じで、とてもわかりやすかったです。

講演のサブタイトルが
「風水家相は環境学+建築学です」
とあったように、
家の建て方が住環境にどう影響し、
住人の健康にどのように影響するかを考えたのが
風水家相なんだと思います。
しかし、途中のロジカルな部分を
多くの人は知らないので、
風水家相の知識をうまく活用できていないのですね。

ちょうど1年後くらいには消費増税も控え、
住宅購入を考えている人もいると思います。
今日のお話が気になった方は、
市川さんにご相談してみてはいかがでしょうか?

市川靖洋さんHP
https://uranaiya.on.omisenomikata.jp/