公的年金を1から勉強しよう

朝活ネットワーク名古屋20181008

進行役:西垣直人さん

テーマ:公的年金を1から勉強しよう~日本の年金制度って実は凄いんです~

【内容】
『老後に不安を抱えている日本人は約8割。』
こんな統計が出ていますが、それってホント??
ただ統計を鵜呑みにするのではなく、公的年金を1から勉強する事で老後まで安心できる将来設計を考えてみましょう。
・公的年金ってそもそもどんな制度??
・公的年金の5つのメリットって何??
・公的年金って赤字??黒字??
・自分がもらえる年金見込額っていくら??
〜国民年金・厚生年金の違い〜
・有効な老後対策って何??

【プロフィール】
某外資系金融機関勤務(トータルライフコンサルタント)
2006年某証券会社に入社。
当時、約200名の同期の中で新人トップ、その後も数々の賞を受賞。
リーマンショックを経験する中で、『相手の人が本当に困っている時にこそ喜ばれる仕事がしたい。』という想いから2009年に某外資系金融機関へ転職。
個人の人生と法人の事業継続において、お金に困らないセーフティーネットを生命保険で作る事を仕事としている。
話しやすい雰囲気の中で、目の前の人に真剣になってニーズを的確に聞き出し解決できる事が強み。
将来を考えるきっかけの無い人に、自立できる将来設計を伝えるべく現在活動中。
理想は、『みんなが自立して支え合える社会を実現すること。』

外資系金融機関にお勤めの西垣直人さんにお話しいただきました。

1960年 平均寿命 男性65歳 女性70歳
2030年 平均寿命 男性82歳以上 89歳以上
になると言われています。

日本の公的年金制度は世代間扶養で世代間での支え合いの理念のもとに作られた。

なので年金が納めた額より少なくなるのも仕方がない。

年金を支払う人が少なくなれば、年金の支給額も少なくなります。

会社員であれば厚生年金で会社が半分も年金を負担して納めてくれている。
国民年金より支給額も多い。
会社の経営者は大変だけれど、これは会社員には大変ありがたく、よくできている制度です。

年金の運用も債券や株式で運用され、年率平均3.18%で回っている。
これはとても優秀です。

公的年金は黒字になっていますが、国庫負担で黒字にしている現実があります。

1994年には年金支給開始年齢が60歳から65歳になり、今後も年金支給開始年齢はさらに引き上げはもう避けれないところまで来ています。

自分のもらえる年金額のめぼしは大体つきましたので生活水準と老後のためには備えることは大切と感じました。
老後のための資金を自分で運用すること。
投資信託に分散して投資するお話もしていただきました。

西垣さん。
わかりやすい発表で年金について考える良い機会を提供していただきありがとうございます!