面白いほどよく分かる!リーマンショック入門講座!

朝活ネットワーク名古屋20180409

進行役:川村 雄馬さん

テーマ:面白いほどよく分かる!リーマンショック入門講座!~歴史から経済を学ぼう!~

【内容】
負債総額約6000億ドル(約64兆円)という史上最大の倒産により連鎖的な金融危機を招いたリーマンショック! 経済は冷え込み、株価は大暴落!
震源地となったアメリカのみならず、世界中のありとあらゆる国に大きなダメージを及ぼしました!
そんな歴史的な転換点となったリーマンショックをみなさんはどの様に理解されていますか?
□なぜリーマンショックが起きたのか?
□なぜここまで被害が拡大したのか?
□各国、各企業はその後の不景気を如何にして乗り切ったのか?
□リーマンショックを予想することは不可能だったのか?
□結局、誰が悪いのか?
今回の講座では、上記の問いに答えるべく、リーマンショックの裏の裏まで読み解いて参ります。 そして、リーマンショックという壮大なドラマを通してお伝えしたいのは、現代の金融史を学ぶ「意味」や「楽しさ」!
初心者の方にも分かりやすいようにお話しさせて頂きますが、 「金融機関にお勤めの方」や
「投資家の方」にも楽しんで頂ける構成を目指します!
みなさんのご参加をお待ちしています♪

【プロフィール】
岐阜県恵那市出身。1987年生まれ。中学校時代に投資をスタート。南山大学を卒業後、凸版印刷、プルデンシャルを経て2017年4月よりフリーで活動。政治、経済、金融、投資をテーマにして、各種勉強会を開催。最近のマイブームは仮想通貨。夢は「名古屋の池上彰」になること

川村さんは政治・経済をテーマに各種勉強会を開催されている
夢は「名古屋の池上彰」を目指している青年です。

今回の朝活では2008年に発生した経済の大事件
リーマンショックについてお話しいただきました。

なぜリーマンショックが起こったか?

2000年代前半のアメリカは景気が悪かった。
その時の起爆剤と考えたのがオーナーシップ制度。
持ち家を持とう!という政策です。

信用度の低い層にもお金を貸す
サブプライムローンができて、お金をバンバン住宅ローン会社が貸しました。

結局その後、金利が段階的上がり、借りたお金の一部は返せなくなり、その結果、リーマン・ブラザーズ証券が破綻しました。

なぜ投資銀行であるリーマンが破綻したのか!

それは住宅ローン会社が貸し付けた債権を証券化し、債権をたくさん買いあさり、金融商品を作っていた会社がリーマン・ブラザーズ。
その金融商品を格付け会社に格付けしてもらい、良い格付けをもらい、バンバン販売していた。

一見すると良い評価だが、中身は危うい商品。

一部投資家はその危うさを見抜き、その金融商品が値下がりしても損失をカバーできる保険を購入していた。
その保険を販売していたのがAIGグループでリーマンショックで経営危機に陥ります。

リーマン・ブラザーズの破綻は政府が救済をしなかったことにあります。
救済すれば税金を投入するので国民の理解を得られない。
リーマンの破綻がこれほど影響があるということが読み切れていなかったことにあります。

日本でもリーマンの破綻は比較的他の国に比べて規模が小さいと言っても、リーマン日本法人の破綻は日本でも史上二番目の破綻規模でした。

ヨーロッパやアメリカはリーマンの販売していた金融商品をかなり買い込んでいたのでそれだけ被害も大きかった。

金融商品を選別する能力。
今の状態が正常かどうかを判断するチカラがあれば自分の被害は回避でき、儲かるチャンスにもなる。

今日の川村さんの話を聞いて、リーマンショックのことがとてもよくわかりました。

金融に対する知識、判断するチカラは稼ぐことに加えて大切ですね。

川村さんは「勉強する」大切さを説いていました。

何か勉強したいテーマがある人は川村さんは一緒に勉強したいということなので、勉強したいテーマがある方は川村さんに連絡してみてください。