仏教に人生を学ぶ

朝活ネットワーク名古屋20180108

進行役:にんにんさん

テーマ:仏教に人生を学ぶ~東本願寺の御絵伝(ごえでん・親鸞聖人の伝記の絵を掛け軸にしたもの)から、親鸞聖人の生涯を読み解きます。

【内容】名古屋大学を卒業され、丸紅・凸版印刷・リクルートで、
サラリーマンとして勤務される中で、仏教を学び、僧侶となり、
現在は、東別院の図書館の運営に携わっているにんにんさん。
東本願寺の御絵伝(ごえでん・親鸞聖人の伝記の絵を掛け軸にしたもの)から、親鸞聖人の生涯を読み解きます。
【プロフィール】1972年生まれ。名古屋大学卒業後、丸紅に就職・退職した後、旅に出ます。ロンドン・クアラルンプール・バリ・シドニーなどを合計1年回ったあと、帰国。凸版印刷に転職、クライアントの会社の社内報を担当。経団連の社内報コンクールで総合賞を受賞。その後リクルートに勤務後、約2年間東本願寺東別院にて仏教を学ぶ。再び、KDDIでの勤務後、現在は東本願寺の図書館運営の仕事をしています。

9歳の頃にお坊さんになることを決めていたにんにんさん。
名古屋大学を卒業し、丸紅や凸版印刷やリクルートで働かれ、一時仕事を辞めて、海外を放浪したり、仏教を学びます。
その様々な経験と見識からのお話でした。

親鸞。
9歳で出家し、20年比叡山にて修行するが悟ることができず
29歳のときに、比叡山を出て法然の元に入門する。

僧侶でありながら当時はあり得なかった妻帯をし
普通の生活をしながらお坊さんの道を歩む親鸞。

親鸞の人生を掛け軸の絵を解説しながら語り
にんにんさんご自身のお話をしていただきました。

「明日ありと思う心の仇桜、夜半に嵐の吹かぬものかは」
9歳の親鸞が詠んだ句。
9歳で出家を願い出たときに、出家をもう少し先にしてはどうかと言われたときの返答の句です。

明日もまだ咲いていると思っている桜も、夜中に嵐が来て散ってしまうかもしれない。

「人の心は変わるもの。せっかくの決意もなくなってしまうかもしれない。どうか私の出家を認めてください!」

9歳の親鸞の決意。

思い立ったら実行する。今日にやるのだ。

9歳で人生を決めれるのですね。

思い立ったら実行する。

そのことがとても印象に残った朝活でした。

人生は人とのご縁によって導かれる。
にんにんさんのお坊さんになった経緯お話。
ご縁に導かれる。
素直に生きること。

にんにんさん。
新年一回目にふさわしい楽しく、学び多き発表をありがとうございます。
とても和やかな雰囲気の優しい空気のお話でした。