朝活ネットワーク名古屋20200127

日本の幕末の歴史に学ぶ強さの秘密

歴史好きで特に幕末が好きな私が、幕末の志士の強さの秘密を語りました。江戸時代、文武両道が武士の鑑とされました。中国・明の時代の儒教の一派・陽明学が起こりました。明の役人・王陽明が起こした学問・陽明学。王陽明は武人でもあり、戦いも非常に強い文武両道の人物でした。 その点でも陽明学は日本で発展する素地がありました。日本では近江聖人・中江藤樹によって日本で江戸初期に広められ、日本人の思想に深く入り込んでいきました。陽明学の教え、致良知。良知を致す。人間にはもともと善悪是非を判断できる能力は備わっている。日常生活の中で心を磨くこと。自分の心を内観し、小さな善を積み重ねること。そうすることで心が喜び、良知が発揮される。幕末の志士は陽明学を学び、それが強さの秘密となった。昨年、陽明学の研究家である 林田 明大(Akio Hayashida) 先生の名古屋で開催された勉強会に参加し、今まで興味はありましたが知らなかった陽明学について知る機会を得ることができました。私の今までの人生の話を織り交ぜながら、陽明学を学んだ人物を紹介しつつお話しました。