地震発生リスクが日本で一番高いと言われている愛知県!備えはできていますか?

朝活ネットワーク名古屋20170130

進行役:大西喜隆さん

テーマ:地震発生リスクが日本で一番高いと言われている愛知県!備えはできていますか?

【内容】
皆さんは、昨年3月14日この場所で私の話を聴いていただいてから、何か変化はあったでしょうか?お水を準備されたでしょうか?食料を準備されたでしょうか?家具は固定されたでしょうか? 人は誰でも、自分だけは大丈夫だと思いこんでいます。 でも、地震はいつ来るかわかりません。
昨年3月14日以降、日本を多くの地震が襲いました。
4月14日の熊本地震M7.3、5月16日茨木南部地震M5.5、
6月16日内浦湾地震M5.3、10月21日鳥取中部地震M6.6、
11月22日福島県沖地震M7.4、
これだけ多くの地震が日本を襲い大きな被害が出て、今も苦しんでいる人がいます。
熊本地震の平成28年12月末の犠牲者の数をご存知ですか?直接死で亡くなった方以上に関連死で亡くなった方が多くなってしまいました。
それでも、自分だけは大丈夫だと思いこんでいる。
ドイツの保険会社が世界で一番災害リスクが高い国にランクした日本、財務省と損害保険協会が日本で一番地震保険の掛け金を高く設定した愛知県、世界で一番危険な地域に住んでいても、それでも災害への準備が出来ないのは、なぜでしょうか?
1月30日、朝活が終わったら直ぐに、ご家族で防災会議を開いて、災害への準備をしていただけるように、実際に非常食を準備して食べながら、楽しく話を聴いていただきたいと思います。
防災は、楽しく笑顔で元気よく、お楽しみに。

【プロフィール】
1958年生まれ。1976年高校卒業後、陸上自衛隊入隊と同時に愛知大学入学。1980年愛知大学卒業。日本各地で勤務し、2013年3月、陸上自衛隊を2等陸佐で退官。同年4月大府市役所危機管理室勤務。災害派遣には、阪神淡路大震災、東日本大震災等9回109日間参加。熊本地震へは、救援物資として2L飲料水2300本、ブルーシート132枚を搬送。防災は「明るく楽しく笑顔で」「災害に境界は無い」をモットーに、愛知・岐阜・三重県の小中学校・高校・大学、地域、病院等で防災講和、防災訓練を開催。市役所勤務後大府市以外の講和は、休暇処置になっていたが、昨年3月14日の朝活以降、大府市以外でも勤務として扱われるようになる。

大西さんはかつて自衛隊で働かれていて阪神淡路大震災や東日本大震災の現場で救助活動をされた方です。
現在はその当時の経験から「防災のお話」をライフワークとされ、活動されています。

防災のお話を明るく、楽しくして頂きました。
大西さんがサービスで持って来ていただいた、非常食!
お湯を注いで15分でできあがり、水だと1時間。
とてもおいしく、驚きました!

防災の対策。
「やっているところ」「やっていないのところ」は大きく被害が違います。
まず、「生きること」!
生きていなければ人を助けることはできない!

岩手県の宮古というところでは津波が40メートル来ました。
でも死んだ人はいない。
高さ38.9メートル場所に「ここより下に家を建てるな!」
という石碑があり、地元の人に引き継がれたからだ。
昭和8年の地震の教訓がきちんと生かされた。

石碑は残っているが引き継がれなかった場所もある。
石碑に何が書いているのかもわからなかった。
その場所では多くの方が亡くなった。

被害、教訓が語り継がれること。
大事。

「忘れないでほしい」
「生きたかった命があったということを!」

日本はプレートがいろいろ入り組んでいる場所で日本に住んでいる限りどこにいてもそもそも地震にあう可能性は高い。
「地震はあるもの」と思っていた方が良い。

大西さん。
とても役立つお話をありがとうございます!
非常食もお持ちくださりありがとうございます!

名古屋はかつては海だった場所がかなり多いので海抜が低いので、地震が起こったら「てんでんこ」でとにかく高いところに逃げましょう!

下記の写真は1260年前の名古屋です。
ほとんど海ですね〜
枇杷島や津島は「島」だったんですね〜
地名は大切ですね〜
熱田神宮もすぐそばは海ですね。