Fラン大学出身のサラリーマンが上場企業の部長になった話

朝活ネットワーク名古屋20161219

進行役:野嵜晃弘さん(のざきあきひろ)

テーマ:Fラン大学出身のサラリーマンが上場企業の部長になった話

【内容】
プランド・ハプン・スタンスという理論をご存知でしょうか?
Fラン大学出身という学歴もなく、上司に媚を売ることをせずに(というかできない)、圧倒的な売上実績を作ったわけでもない私が上場企業の部長になったのは、このプランド・ハプン・スタンスという「計画された偶発性」にうまく乗ることができたことが一番大きな要因と考えています。
個人のキャリアの80%は偶然の出来事によって形成されている。と言われています。その偶然の出来事を、そのまま受け流してしまうか、うまくキャッチして自分のモノにするかで、自分のキャリアは大きく変わってしまうのは必然です。
今回お話する私の経験と、プランド・ハプン・スタンスを実現するための5つのポイントをお伝えすることで、お聞きいただいたみなさまのキャリアがより良いものになれば幸いです。是非お越しくださいませ。

【プロフィール】
株式会社ヒマラヤ お客様サービス部 部長 1971年生まれ。大学卒業後、某スポーツ小売業に入社し、1年半の勤務後ヒマラヤへ転職後、現在に至る。
ヒマラヤでのキャリアは店舗担当職3年、店舗店長職5年、人事マネージャー9年、法務・コンプライアンス室長2年を経験した後に、社内一過酷な業務であるお客様からのクレームを受け付けるお客様サービス部の部長を現在担当。
仕事の原動力は「他人と違うことを実現すること」で、社内では唯一無二の存在を常に目指しています。

野嵜さんは東証1部上場企業であるスポーツ小売業のヒマラヤさんのお客様サービス部の部長です。

今回は「計画された偶発性」プランド・ハプン・スタンス理論のお話。

偶然のできごとをより良くなるように捉える。
または意図的に生み出す。

そのためには
好奇心
楽観性
持続性
柔軟性
冒険心
が大切!

持続性以外は子供が備えているものですね。

不安定な社会に対応する自分のチカラが必要。

「スポーツ小売業」に野嵜さんが入ったキッカケは就活中に「旅行業界」を目指して活動していたが、JTBの会社説明会で「これからはスポーツの旅行部門」を強化するというのを聞いて、スポーツのこれからに可能性・成長性を感じ、その日からから「スポーツ小売業」に志望を変えて活動を始めたとのことです。

気付いて、理解したら「行動」に移す。

即日、「行動に」移す。

野嵜さんはヒマラヤでは人事部門の経験が長く中国人採用セミナーを受けて中国人の採用をするには採用する側の人個人が優秀で魅力的あることが大切というのを聞いて、その日に名古屋商科大学に行ってMBAのコースに申込む準備を始める。

行動に移すスピードが早い。

人の嫌がる人事異動を受け入れる。
むしろ、自分から「やりましょうか?」と申し出る。

出なくていい会議にも出席して意見を言ってみたり、「自分が社長であったら」という思いで考えて行動してみたり、積極性を持って、違う角度で考えて行動する。

また「人の評価や文句を言わない」というのもポイントだそうです。

社外活動が多いこと。

「これだ」と思ったら素早く行動。

あと「いそがしい!」と言わない。
これも大切だそうです。
人に意見を言ってもらえる環境を作ることになります。

自分のやりたいことをやりながら会社で自分の色を考えて主体的に考えて行動できている。

野嵜さん。
とても参考になる素晴らしい発表をありがとうございます!