愛知県内で推定50万人のひきこもりの可能性

朝活ネットワーク名古屋20161107

進行役:林日奈さん

テーマ:愛知県内で推定50万人のひきこもりの可能性

【内容】
ある調査によると「愛知県内だけで50万人」いるという「ひきこもり」。
この問題は本当に大きな社会問題だと思います。
私は「こころがしんどくて働けない人に仕事をつなぐ」をミッションに活動している
NPO法人 社会復帰支援アウトリーチを立ち上げ、運営しています。
主に「大人のひきこもり」の人に在宅や少人数で仕事を提供しています。
大人のひきこもりという社会課題の現状と私たちが行っている解決策、これからの取り組みなどお伝えします。
「身近にお困りの方がいる」「そんな人いるの?」「支援をしている」という方、この課題 について一緒に考えてみませんか?
「ひきこもり」の方も大きな可能性を秘めています。
その人たちの可能性を広げ、社会で活躍できたら世の中にっても大きな力になります!

【プロフィール】
JAFのコールセンターでオペレーターの指導、コーチングスクールでのインストラクター、専門学校での心理学講師、個人コンサルティングなどを経て、2016年4月NPO法人社会復帰支援アウトリーチを立ち上げた。1964年生まれ、密かな特技フィギュアスケート

林さんは2016年4月にNPO法人社会復帰支援アウトリーチを立ち上げられ運営されています。
国の発表ではひきこもりは全国で54万1千人。
でも実際にはもっと多いといわれています。
ある調査によれば愛知県内だけでも50万人。

ひきこもり
仕事をしていない
家族以外の人と交流がない

人と会うににもお金がかかります。
行くところがないから家にいる
お金がないと外へ出られない
仕事がない=人との交流がない

「自分とは何か?」を学ぶ機会がなかった。
これがひきこもりになる原因かもしれないと林さんは言います。
自分とは何かを問われるヨーロッパやアメリカにはひきこもりは少ない。

自我の確立はひきこもりを防ぐ。
自分が何をしていいのかわからない。
どうしたいのかがわからない。
困っているけど困っているといえない。

ひきこもりの人は「失敗したくない」
できなかったらどうしようという思いが強い。
自分を責めている。

ひきこもりを増やさないためにも管理職への研修も必要。

ひきこもりの人は仕事をしたい!
楽しいことをやるのではない。
仕事をやりましょう!と林さんは家に訪問して話をする。
社会復帰の手助けをされてます。

林さん。
私たちがあまり知らない
「ひきこもりのお話」
ありがとうございます。

一人でも多くの方がひきこもりから復活できるといいですね。