折れない心をどう作るか?

朝活ネットワーク名古屋20160822

進行役:平野智也さん

テーマ:折れない心をどう作るか?~メンタルコーチから見たアイデア~

【内容】
「折れない心」をどう捉えるのか?類似の言い回しを列挙して、より、具体化してみることで何か共通するものはないのか考えてみます。
そこから見える共通項とは何か。その共通項を要素に分解し、どう理解すれば、「折れない心」に近づくのか。実際に、参加者の皆さんの頭の中を見える化して、自分自身の頭の中は、「折れない心」を作る頭なのか、一緒に考えましょう。その頭の中を分解して、アドラー(心理学者)的な考え方がどんなものか一端を披露し、解説します。
その上で、顕在意識と潜在意識の中で、人はどうやって今に至っているのか。今に至る上で、身近な人の関わりで、ショッキングな今を生きる人もいます。人は人類として考えるとどんな思考をすることで生きながらえてきたのか、「折れない心」のヒントを掴みたいと思います。
そして、そもそも人はどういう生き物なのか、自身を振り返り、本質に迫ります。

【プロフィール】
半導体設計技術者として、1990年、サン電子株式会社に就職。事業変遷に伴い、技術職から、人を管理する役割になる。商品管理、業務管理を経て、OA事業部門の責任者、WEB戦略責任者、購買責任者、等を経験。成果を出すことに徹底し、OA事業部門時代に過去最高の売り上げ利益を出し、上場に携わるも、赤字転落への危機を味わい、人との関係性の大切さに気づく。以後、いかに人の力を最大化するのかを考え、組織作りを行う。時期を同じくして小学生のミニバスケットボールの指導を始め、どうチームを作るのか、いかに選手の力を最大化するのか、考え続ける。その中で、コーチングと出会い、人の持っている可能性を引き出す手法ということで、学びを深め、会社の中やミニバスケットボール指導の中でコーチングを実践。チームフロー認定メンタルコーチとなり、より、多くの人の笑顔を見たいということで、2015年、ウイズスマイル株式会社を設立。現在はパーソナルコーチとしての活動と、企業研修でコーチングを伝える活動を展開。

サン電子株式会社の事業部門の責任者として管理職の地位にあった田中さん。
サラリーマン時代は合理的な考え方で利益第一主義、会社行事にも参加せず、飲み会にもいかない方だったそうです。

そこでの自分の考え方を反省し、現在は人の可能性を引き出す
コーチングを仕事とされています。

折れない心。
これはできるのに時間がかかる。
すぐにはできない。

人は自分に問いかけをしている。
一日に7万回問いかけをしているそうです。

自分自身への問いかけの質をあげれば
とても効果がある。

自分の潜在意識に刷り込まれていくから。

人は怒られると
正しい判断ができなくなる。

「どうなったらいいんだろう?」
それを考えること。

脳の特性は変化を好まない。
恐い選択はしないもの。
問題はできないと思うこと。

できると思ってチャレンジすることが大切。
私たちは常に選択している。
自分で生き方も選んでいる。

問いかけの質を変えることで行動が変わり
気持ちが変わり結果が出る。

ありのままの自分を受け入れ
自分が好きで
他人を信頼し
人に貢献できれば
人生は豊かだ。

田中さん。
とても元気が出るお話をありがとうございます!

ポストイットを使って自分の頭の中に浮かんだことを書き出して
見える化する作業がとても楽しかったです。
ありがとうございます!