「争族」とならないための相続対策

朝活ネットワーク名古屋20160404

進行役:亀内友憲さん

テーマ:「争族」とならないための相続対策~遺言書の勧め~

【内容】
近年の相続は、親世帯と別居する各家族化が進み実際に相続が発生してから争族となるケースが増加しています。相続は日本国内で生活する人である以上関わらない人はいません、
日頃から親族や兄弟と話し合う事で事前に争族は防げます。相続に関する基本からお話しします。

1、誰が相続人になる? 相続は民法で定められた順位で相続人が決められています。
2、相続分の割合って? 民法上決められた相続分を法定相続割合といいます。
3、なぜ今、争族が増えているのか?
4、相続対策って? 一般には相続税対策と思われがちですが、争族対策もあります。
5、遺言ってどのように残すの? 遺言は民法上定められた様式で残さないと無効です。
などなど、相続に関してお話しすると時間が足りないぐらいの内容です。

【プロフィール】
学歴は法学部出身ではありませんが、転職を機に法律を学び司法書士試験に合格、勤務司法書士を経て独立開業。相続対策、相続手続き全般を業務とする。

本日の朝活ネットワーク名古屋の進行役は司法書士の亀内友憲さん
亀内さんは私が月一回参加している朝活・絶対達成社長の会で知りあった方です!
相続は私も父が67歳なので現実的な問題です。

日本人の寿命はだいたい83歳だが健康寿命は男性が70歳・女性が75歳。痴呆症や病気になって寝たきりになってしまえば相続対策をすることは難しくなる。

だからそれまでに対策をしておくのがいい。

自分の意思をしっかり伝える。
相続が「争族」にならないためには、「遺言書」が一番有効!
そして、自分の意思・思いを伝えるのは以前朝活でも取り上げた「エンディングノート」が有効!
この二つがあればとてもいい。
自分の思いも伝えることができるし、遺産分与もしっかり伝えることができる。
この二つがあると相続がスムーズ!

「遺言書」を作るなら公正証書として公証役場に行って作ったものが一番有効!
水戸黄門の印籠くらいの効力がある。

昔は家督を継いだらその人物が遺産を全部引き継ぐことが当たり前だった。
でも今は民法では兄弟であれば皆、同じ権利があるので争いやすい。
また核家族化で、兄弟同士のコミュニケーションが疎遠になっていると、争いやすい。

普段から「相続はどうするのか?」前もって話せるような関係性が大切!
これは今回痛切に思いました。

相続税も相続が始まってから10カ月以内に納めなければならないので四十九日がおわったらすぐにとりかかった方が
いいとのこと。

税理士さんも相続に詳しい人と詳しくない人うまくやってくれるかどうかで、納める税金の額がかなり違ってくるとのこと。
これは私には驚きの情報でした。

相続に関しては漠然とした不安しかありませんでしたが今回の亀内さんのお話を聴いてやることが明確になりました。

両親との関係性をよくして、両親に遺言書を書いてもらうように頼んでみます。
あと弟としっかり相続について話してみます。

亀内さんの役に立つ相続の話。
ありがとうございます。

遺言書を書いてもらう際にまた相談するかもしれませんのでよろしくお願い致します。

相続に関してお悩みの方は亀内さんに相談してみてください。
亀内さんのホームページです。

http://www.kameuchi.jp/