おもしろ東洋思想~高僧伝~

朝活ネットワーク名古屋20160328

進行役:平井和寿さん

テーマ:おもしろ東洋思想~高僧伝~

【内容】
私たち日本人の考え方のもとになっている東洋思想。今回は東洋思想の源流でもある仏教思想を伝え、日本にも大きな影響を与えた高僧達にスポットライトをあててお話しします。
高僧たちがどのような人生を送ったのか簡単に紹介しながら、仏教思想に少しでもふれてもらいたいと思います。
思想史に触れることで心が豊かになり、様々な考え方は私たちにチカラを与えてくれます!
皆さんの仏教感が一変するかもしれない内容です!

【プロフィール】
高校時代に人生についていろいろ悩み 大学入学後、専門の学部とは関係なく 思想や哲学にも関心をもち、少しづつ学び始める。現在は、事務職のかたわら3年ほど前からはじめた社会人サークル「ぷらっと」にて東洋思想・仏教思想の講座も開催。

平井さんは思想史に詳しく、今回で三回目の発表になります。
今回は東洋思想の基にある「仏教思想について」有名な僧侶についてお話いただきました。

人間は神にはなれないが仏にはなることができる。
仏教には絶対者はいない。

お釈迦様の言葉「法に依って人に依らざれ」真理に頼るのは良いが、人には頼らないように
ということです。

仏とは真理をわかっている人

一人目は玄奘三蔵(げんじょうさんぞう)
俗にいう「三蔵法師」西遊記のモデルとなった方です。
インドの天竺まで旅をして、唐の都・西安から計3万キロの長旅。
1300巻のお経を持って帰り、そのお経の翻訳に生涯をささげた。

二人目は達磨大使(だるまたいし)
だるまのモデルになった人で、禅宗の僧侶です。
9年間も座禅を組んで修行を行ない、手足がなえてしまい、
だるまみたいになったといわれています。

三輪空寂(さんりんくうじゃく)
「送る自分と、それを受けた人と、さらにおくったものの内容、この三つを認識し、いつまでも心に留めておくのは、真心からなる行為ではない」
むくいを求めない姿。それこそが最上の贈り物。

哲学もそうですが、自分の心を見つめる大切さを認識しました。
とらわれない心。

平井さん。すてきな発表をいつもありがとうございます。

平井さんは社会人サークルぷらっとを主催されています。